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院長のつぶやき
本日のクライアントさま
いつもアートブログを見て頂き、ありがとうございます!
本日、新規の方で只者でないオーラを纏った人物が来られました。
聞けば、ハウステンボス歌劇団の方で今ラグーナにて公演にいらしてる(ラグーナテンボス歌劇団)との事で、アートボディワークを紹介して頂いたそうです。
連日の公演での疲れや繰り返しの動作による痛み、可動制限などがあり、それもかなり特徴的な出方でしたので普段務めている役柄の動きが反映されているようでした。
足関節、股関節、肩甲上腕関節、肩鎖関節などの調整と関節包、筋膜、筋トリガーポイントなどの軟部組織の調整を行い、動きと痛みのチェックをするとほぼ問題なくなりました。
スポーツ選手やダンサーなど体を動かす仕事では、どうしても偏った使い方になりがちです。
(自分のポジションや役柄などの動きを毎日繰り返す為)
関節や筋肉に微細な損傷が蓄積されると、金属疲労のように突然ケガをしてしまう事があります。
正確な調整によって、ケガのリスク回避、パフォーマンスアップが期待出来るようになります。
お正月にはラグーナテンボスで通常公演とは別に特別公演があるそうです。
パフォーマンスアップした状態で気持ち良く公演をして頂けたら嬉しいですね。