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院長のつぶやき
距骨と足首の歪み
こんにちは!愛知県蒲郡市の整体院、トレーニングメニューも大好評のアートボディワークです。
私たちの足首の中心には「距骨(きょこつ)」という小さな骨があります。脛の骨と踵をつなぐ役割で、具体的には体重を足に伝えて歩行やジャンプなどの動作時に衝撃を吸収したり分散したりする働きをしている部分。そのため距骨の動きに不具合があると、足や体の動きにも影響があり色々とバランスが悪くなってしまうのです。それらは足首の歪みとも言えますが、距骨の動きの不具合ごとにいくつかのパターンに分かれているので、今回はそれをご紹介しましょう。
まず1つ目がINタイプ。距骨が内側に倒れるのでひざ下が内側に寄りX脚になりやすいです。外反母趾や巻き爪になりやすく、足の内側に負荷がかかります。
2つ目がOUTタイプ。足首が外に倒れるので膝下が外に開きO脚になりやすいでしょう。足の外側に負荷がかかり、椎間板狭窄症やヘルニアのリスクも上がります。
3つ目がFRONTタイプ。距骨が前傾する形で、爪先重心のスポーツをしたり高いヒールを履いたりする人がなりがち。前重心になるのでバランスをとるため腰を反らせることになり、骨盤が前傾するだけでなく足の後ろ側全体に強い負荷がかかります。
最後がBACKタイプ。FRONTの逆なので距骨が後ろにかたむき踵重心(うしろ重心)になります。骨盤が後傾し猫背になりやすく、体や足の前側に負荷がかかります。このタイプは筋力の衰えた人がなりやすく、膝が曲がったまま歩く人が多くなるので膝のお皿に痛みを生じやすいでしょう。
これらの足首の歪みを予防するためには、足裏・足首・ふくらはぎのストレッチを普段から行うのがオススメです。また、自分の足の傾向を把握してインソールを使い、正しい姿勢や歩き方にすることも大切です。
