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糖化って何?
こんにちは!愛知県蒲郡市の整体院、トレーニングメニューも大好評のアートボディワークです。
老化の原因の1つとして活性酸素による「体の酸化」があります。それに抗う成分として抗酸化物質が取り上げられることもありますよね。実はもう1つ、老化の原因となるのが「糖化」。酸化が「体のサビ」と言われるのと並んで、糖化は「体のコゲ」とも言われます。
では糖化とは一体どういった現象なのでしょうか。糖化とは、体内のタンパク質や脂質が余計な糖と結びつくことで老化促進物質である「AGEs(糖化最終生成物)」を発生させる現象を指します。このAGEsは髪・肌・骨などを老化させるだけでなく様々な病気のきっかけにもなる厄介なもの。
糖化を防ぐために最も重要なのが、糖を摂りすぎないようにすること。AGEsは体内のタンパク質が「余計な糖」と結びついてできるものなので、出来るだけ体内に余計な糖がない状態に近づけることが大切なのです。ただし、摂取量をゼロに近づけようという意味ではありません。甘いお菓子など、糖質と脂質しかないようなものをたくさん食べるのを避けるようにしましょう。
そして糖化は食後1時間の血糖値が急上昇するタイミングで最も進みます。ですからこのタイミングで運動をしたり、なるべく血糖値を急上昇させない食事の仕方をしたりするのがオススメです。血糖値を急上昇させない食事の仕方としては野菜を先に食べるベジファーストが取り入れやすいのではないでしょうか。是非気を付けてみてください。
<砂糖について>
「白砂糖は体に良くない」というのを聞いたことはありますか。
砂糖はサトウキビやテンサイの搾り汁を精製してできたもの。中でも白砂糖(上白糖・グラニュー糖・三温糖)は精製度が特に高い状態なのでミネラルなどの栄養素が抜けており、糖分とカロリーしかありません。そのため摂取すれば血糖値の急激な変化につながりやすく体に負担をかけてしまいます。ですから普段の料理などでは出来るだけ白砂糖以外の砂糖を使うのがオススメ。スーパーなどで入手しやすく値段も手ごろで風味にクセがない砂糖というと「きび糖」と「てんさい糖」でしょう。きび糖は白砂糖と同じサトウキビ原料。しかし精製度が低いためミネラルなど栄養素が残っています。もう1つのてんさい糖は、別名サトウダイコンとも呼ばれる甜菜(てんさい)を原料とした砂糖。オリゴ糖を多く含み、しかもGI価が低いため血糖値を上げにくい特徴があるのでオススメです。ただし粒子が大きく溶けにくいので使うメニューを選ぶ面があることだけ注意しておきましょう。
