愛知県蒲郡市の整体院|アートボディワーク
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痛みはなぜ起こる?

人間の姿勢や動作を支えているのは骨と筋肉です。
それらは「筋・骨格系」とひとまとめに呼ばれるほど密接した関係をもっています。
人間の身体の歪みはこの筋・骨格系のバランスが崩れることで起こり、それらが局所にあらゆる痛みや不調を引き起こします。
レントゲン、MRI等の画像診断を受け構造的な問題が見受けられるのにも関わらず何も感じない人もいれば、画像では何も問題はないが原因不明の痛みや不調を抱えている(不定愁訴)というケースも多く見られます。


建築物などの場合、土台となる基礎が歪んでいたり柱が傾いて造られていると、時が経つにつれ次第に壁にひびなどが入ったりしてきます。
大元の部分が悪いわけですから、そのひびの部分だけを修正してもまた別の個所に亀裂が生じてきます。


人間の場合、土台(骨盤)や柱(脊柱)が歪んでいれば次第にひび(痛み、不調など)が生じてきます。
このように人間もやはり同じような現象が起こります。
しかし、人間は建造物とは違います。
立位を保持するためには“意志”が必要です。
意志によって骨盤や脊柱を安定させ、身体を動かしている動力となるものが筋肉・筋膜なのです。
つまり、骨格そのものが勝手に歪んだりズレたりするのではなく、それらを動かしている筋肉・筋膜のアンバランス(筋肉の引きつれや運動不足による筋力低下など)の働きによって関節の位置が微妙に変化し、やがてそれが長期化すると関節がその状態で固まってしまい、関節可動域が減少したり、局所の痛みが出たりするようになります。
つまり、身体の歪みは筋肉の歪みとも言える訳です。