アートボディワーク

院長のつぶやき

母子手帳

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みなさまこんにちは、愛知県蒲郡市の整体院、アートボディワークです。

日本では馴染み深い「母子手帳」。一般的には、妊娠が分かったらすみやかに自治体に届け出をして母子手帳を受け取りますが、この母子手帳というものが一体いつからあるかご存知ですか?母子手帳の前身となる「妊産婦手帳」が生まれたのは太平洋戦争中の1942年。当時はこの手帳があれば物資や食料を特別に配給してもらえるなどの特典もあり、多くの妊婦さんが手帳を受け取ったそうです。その後、児童福祉法などの法整備も進み、生まれた子供の予防接種や病歴なども一括管理する内容に変わり現在の形になっています。

母子手帳は日本で生まれた日本独自のシステムでした。そして現在の乳幼児死亡率の世界トップクラスの低さには、この母子手帳や予防接種が寄与したといわれています。こうした効果を期待して、1990年代にはじめて母子手帳がインドネシアに導入され現在ではアジア・アフリカ・中東諸国を中心に世界約30か国で導入されるようになりました。