宝くじの日☆
院長のつぶやき
9月2日は第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)が定めた「宝くじの日」でした。
多くの人が宝くじを買ったことがあると思いますが、あんなに一攫千金を夢見て買う宝くじも、実は年に150億円近くの時効当選金があるんですよ。
つまり、当たっているのに本人が気付かず時効になる当選金のことですね。
1本1億円以上のものも15本以上あったそうで、なんと勿体ない…。
時効当選金は、最終的には各自治体に収められ公共事業などに使われるので無駄にはなっていないのですが、やっぱり当たったら受け取りたいですよね。
購入から当選発表まで時間があるため忘れがちですが、もし「だいぶ前に買った!」という宝くじがある方は一度チェックしてみましょう。
まさか…があるかもしれませんよ!?