事故を未然に防ぐには
院長のつぶやき
夏休みになると、様々な事故が増えてきます。
中でも、子供に多いのは川や海での水難事故、中高年に増えるのが山での事故です。
特に子供の水難事故を防ぐには、必ず大人が目を離さずついて、且つライフジャケットを着用させること。
そして流れが早いところなど、事前に危険箇所を確認しましょう。
そして大人の事故の原因で多いのは、自分の能力や体力への過信。
「これくらい大丈夫だろう」は禁物です。
その日の体調や自分の能力を十分把握して、絶対に無理をしないコース選びをするようにして下さい。